にごり爪にアルコールは禁物?

にごり爪にアルコールは禁物?

にごり爪にアルコールは禁物?というのを聞いたことがありませんか?これは爪にアルコールを垂らすとかではなく、飲酒のアルコールの方です。
にごり爪治療中の人はアルコールの飲酒を控えた方がいいのでしょうか?

 

にごり爪は女性も最近では見られますが、ほとんどが男性だと勝手に解釈していますので、アルコール禁物と言われるとつらい!という男性も多いのではないかと思います。

 

まず、にごり爪の治療法にパルス療法という方法があるのはご存知ですか?パルス療法とは、1週間内服薬を飲んで3週間休むという方法です。
これを1か月に1回、3〜4回繰り返します。この1週間の薬を飲んでいる期間はアルコールは禁物なのです。ただ、薬を休んでいる期間は、飲酒しても問題ありません。
また、内服薬を使わずに外用薬だけでにごり爪を治している人は、飲酒しても大丈夫です。
だったら外用薬だけで治したい!という男性が出てくると思いますが、にごり爪だけでなくても、アルコールばかり飲むのはいかがなものでしょうか。

 

そして、パルス療法を休むタイミングはきっちり3週間じゃなくても、問題ありません。もし飲み会などの予定が入っている場合は、飲み会の翌日から薬を飲み続ける期間にしましょう。

 

ただ、飲酒をしすぎるとにごり爪の治りが遅くなるので、気を付けてください。
お酒を飲むと血行が良くなる一向で、飲みすぎると体が冷えてしまいます。適切な量を守ってお酒を飲みましょう。

 

お酒は体の血行を促進するので、リラックス効果や体温をあげる効果があります。しかし、ビール1本のアルコールを分解するために、1本半の水分が消費されます。
これにより、血行が悪くなり必要な水分と栄養が体の末端まで届かなくなるので、冷え性になってしまいます。

 

にごり爪の症状は、足の爪に出ます。体の中でも末端中の末端なので、栄養や水分が届かなくなります。
その結果、爪の成長に必要な成分が足りなくなり、爪が伸びなくなります。そして、にごり爪の治りが遅くなってしまうのです。

 

お酒を飲んだ日は体の末端、足先や手先が冷えないようにしましょう。やはり内服薬を使わなくても、アルコールによる間接的な白癬菌への影響があるのですね。
ですから、外用薬だけだからとアルコールは大丈夫というのを刷り込まないようにしてくださいね。

 

にごり爪の内服薬の中には、肝臓に負担をかけるものがあるというのは有名な話ですよね。ラミシールという内服薬は肝臓に負担がかかるので、飲んでいる期間は飲酒は避けてください。

 

ラミシールは、肝臓に影響を与える副作用があります。肝臓に負担がかかっている状態で、飲酒するとアルコールの分解がスムーズにできなくなります。その結果、ひどい二日酔いになったり、肝臓に異常が出たりしてしまうのです。ラミシールを飲んでいる期間はアルコールは禁物です。

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