クエン酸をかけたらどうなる?

にごり爪にクエン酸をかけたらどうなる?

クエン酸ってご存知ですか?食料品によく含まれている酸っぱい味のあれですね。そのクエン酸ってにごり爪に効くのでしょうか?
夏場などにはサンダルを履くことさえできないにごり爪ですから、身近なもの(洗剤やクエン酸など)で治療したいと思うのは普通ですよね。
そんな頑固なにごり爪には、よく「クエン酸」が効果的と言われていますが、実際のところ本当ににごり爪に効果はあるのでしょうか?
今回はクエン酸を実際に使用してみた人たちの口コミや感想も含めて、徹底的ににごり爪を完治できる対処法を調査していきます。
間違ったやり方を行うことで、さらに悪化してしまう恐れもあるので、にごり爪の主な原因は、水虫同様に白癬菌というカビの一種である真菌によって生じる感染症というのは、もう皆さん承知のことと思います。

 

白癬菌は、皮膚糸状菌というカビによるもので、これによって、起こる病気は、白癬、黄癬、渦状癬に分けられています。白癬菌はケラチンという物質を栄養源に生きているカビなので、このケラチンが多く存在している場所によく感染するのです。

 

特にケラチンが存在するのは、皮膚の表面を覆う角層になるので、白癬は皮膚の表面に病気を作ろうとするのです。代表的なものだと、爪や足に生じる白癬であり、足白癬もしくは、これを「にごり爪」もしくは「水虫」と呼んでいます。

 

家庭内に誰か1人でも感染者がいることで、治療を受けたとしても、家族全員が同時に治療しない限りは、また再感染してしまう恐れがあるのも特徴です。
それと同時に、家庭内に存在する白癬菌をキレイに取り除かないと、何度も再感染してしまうので、注意が必要な病気なのです。
クエン酸による水虫の治し方についてですが、まずクエン酸とは、レモンなどの柑橘類や梅干しに含まれる酸味成分のことを指します。

 

クエン酸の効果は、一般的にあまり知られていませんが、無味・無臭で手軽に手に入れやすい、弱酸性なので健康食品などにも利用されているため安全性が高い、美容分野では、肌のピーリングなどにも使用されている、殺菌効果もある、口臭や食中毒の予防にもなるなどです。

 

主ににごり爪対策としては、クエン酸の効果であるピーリングと殺菌効果を利用して行っていきますが、爪には浸透しないために、爪表面とその周りの皮膚だけに効果があると考えてください。

 

では、実際にクエン酸水の作り方を簡単に解説していきます。クエン酸は薬局やドラッグストアなどで、市販で購入することができます。他に用意しておくものが、体温より少し高めの40度くらいのぬるま湯、ピンセット、足が入るくらいの大きさのビニール袋、靴下です。

 

クエン酸の濃度は、ぬるま湯100mlに対して、クエン酸を約20g〜40g程度が目安です。これらを一緒に混ぜていき、事前に溶かしておきます。足湯のように、時間をかけて隅々まで浸透させます。まず足にビニール袋を履きます。ビニール袋に事前に混ぜておいたクエン酸溶液を注入します。

 

肌の状態によっては、しみる場合もあるので、濃度調節はきちんと自分で調整していきましょう。口をきつすぎず、ゆるめ過ぎない程度に閉めます。
ビニール袋の上からくつしたを履きます。だいたい約4〜5時間程その状態を保ち、過ごしていきます。終了後、ふやけている皮をピンセットで剥がれる分だけ剥がしていきます。

 

その後、お湯でキレイにすすぎ、よく拭き、乾かしていきます。でも、こんな面倒なことできるぐらいならにごり爪にそもそもなってないと思いますので、普通の市販薬を購入した方がいいと思いますが、いかがでしょうか?

 

⇒にごり爪に効くジェルがあるって知ってましたか?

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